闇の道化杯1位!みしきぜ式アンルシアククールのデッキレシピと立ち回り
最終更新: 2019-09-03 17:39:37
8月のランクマッチ(闇の道化杯)で1位に輝いたみしきぜさんが使用したアンルシアククールを掲載しています。ご本人による解説も記載しているので参考にどうぞ。
主要記事一覧 | ||
---|---|---|
グランプリ最強 |
マスターズ最強 |
強豪使用デッキ |
新カード情報 |
カード修正 |
ソロモード攻略 |
闇の道化杯1位!みしきぜ式アンルシアククールのデッキレシピと立ち回り
闇の道化杯1位フィニッシュ
8月のランクマッチ「闇の道化杯」で1位フィニッシュされたみしきぜさんが使用しているアンルシアククールの紹介です。
デッキレシピ
掲載日 | 2019年9月2日 |
---|---|
マナカーブ |
▼デッキのじゅもんは、リンク先のカードライブラリ(公式)からご自身で発行してください。
カード | レア | MP | 枚数 |
---|---|---|---|
パワースナイプ |
1 | 2枚 | |
プチプリースト |
1 | 2枚 | |
サンディ |
1 | 1枚 | |
勇者姫アンルシア |
1 | 1枚 | |
おおドラキー |
2 | 2枚 | |
ミラクルソード |
2 | 2枚 | |
バギマ |
2 | 2枚 | |
チャゴス王子 |
2 | 1枚 | |
エロスの弓 |
3 | 1枚 | |
フォズ大神官 |
3 | 1枚 | |
ヤンガス |
3 | 1枚 | |
サンチョ |
3 | 2枚 | |
ニフラム |
4 | 1枚 | |
ハッスルじじい |
4 | 2枚 | |
ニードルラッシュ |
5 | 2枚 | |
セラフィ |
5 | 1枚 | |
フローラ |
5 | 2枚 | |
グレイナル |
7 | 1枚 | |
チャモロ |
7 | 1枚 | |
マルチェロ |
7 | 1枚 | |
セーニャ |
9 | 1枚 | |
ダークドレアム |
20 | 1枚 |
入れ替え候補
候補 | 理由 |
---|---|
ザンクローネ |
火力を向上させたい時 |
あんこくまどう |
パワフルバッジ対策として |
せいれいのうた |
ロングゲームを制したい時 |
ご本人による解説
デッキの概要
ハッスルじじいによる冒険者バフ、セーニャ、グレイナルなどを駆使することで、対OTKを除く長期戦に有利なデッキです。
一方で多くの除去系特技カードやプチプリーストを採用することによりアグロへの耐性を高め、レックステリーを始めとするアグロ系デッキにも高い勝率を誇ります。
チャゴス王子とセラフィの加入により瞬間ダメージ力が増し、隙のないデッキ構築となっていると思います。
ハッスルじじい
10枚入っている冒険者を強化できるため、ミッドレンジ・コントロール系デッキと対戦する際はぜひ欲しいカードです。本デッキ躍進の最大の立役者。
バギマ
盤面を取り返す際に優秀です。ゲルダやエビルスピリッツなどを除去できる点も高評価。
サンデイ
先攻かつ初期手札にくると、勝ちを確信するレベルの最強カード。バギマやパワフルバッジとの相性も最高で、1/3/3で無限に召喚できる時はチート級です。ニフラムにだけは注意。
プチプリースト
対テリーはこれを採用しているだけで勝率が相当上がります。ミラクルソードやパワースナイプで自死することや、癒しの波動後に攻撃を仕掛けヘルスを減らしておくなど、プチプリーストを活かした細かな負け筋ケアもしていきましょう。
マリガン基準
最優先 | ||
---|---|---|
サンディ |
フォズ大神官 |
ヤンガス |
サンチョ |
最優先…1~3コスト冒険者(ただし、対アグロ系の時はフォズは不要) ※ただし2枚以上は不要な場合も。例えば後攻時にサンチョとヤンガスが引けた場合は、ヤンガスのみキープする。(サンチョは中盤以降に勇者の盾と併用するなどして使いたいため)
状況に応じてキープ
カード | キープ基準 |
---|---|
パワースナイプ |
対アグロデッキ、アリーナ |
ハッスルじじい |
対トルネコ、ククール |
マルチェロ |
対ピサロ |
※ただし冒険者が引けていない場合は、キープは1枚のみ。
例:対ククールだからハッスルじじいを2枚キープしよう→× ハッスルじじいは1枚だけキープして、冒険者を引けるよう他は返す→○
立ち回り解説
序盤
勇者姫アンルシアの起動を優先
アンルシアを起動しなければデッキが回りませんので、基本的には冒険者の召喚が優先されます。
また、以下に初手の詳細を記します。
初手ですが、後攻の場合は1ターン目アンルシアは必須です。攻撃力2または3の敵ユニットが出てきた場合のみパワースナイプもOKです。
そして先攻1ターン目ですが、対エイピを除き、大ドラキー又はチャゴスが手札にない場合は、テンションから入ります。
理由は
この2点です。
対エイピはそもそもが不利マッチです。勝つために大ドラキーが引けるか…!?という賭けのために初手アンルシアをするのは悪くないと思いますが、対エイピ以外は2ターン目の動きが見えている場合を除き、テンションが最善だと考えます。
中盤
どこで破邪の秘技の会得を使うか
相手リーダー、自身の手札、先攻か後攻か、そして盤面の状況などによっても異なり、ケースバイケースとしか言えませんが、目安となるような大まかな基準を記します。
対テリー…HP2でも使用可です。対テリーには特にアンルシアのヒーロースキルが有効なため、なるべく早く変化させておきたいところです。
対アリーナ…アンルシアアリーナの場合は、サンチョなどのHP3以上を狙いたいところですが、リソースが足りない場合などは最悪味方に打つことも選択肢に入れましょう。
対トルネコ…アンルシアトルネコが相手の場合は、ほぼ確実に高HPユニットが出てきますので、HP4以上への使用を心掛けましょう。
先攻時…早めに使うことをさらに意識します(リソースが苦しくなり得るため)
ヒーロースキル変化後は、バギマ、二フラム、勇者の盾、マルチェロなどを用い、盤面を取り返しましょう。
終盤
徐々に有利な盤面を形成して追い詰める
バッジの冒険者底上げ効果と、勇者の盾などのアンルシアのヒーロースキルによって、徐々に有利な盤面が構成できると思います。
この時、チャモロとフローラを入れているためリソースにもそれほど困らなくなっているはずです。
相手のダークドレアムを返す手段を用意しつつ(ニードルラッシュや、勇者の光+セーニャなど)、ユニットを多く展開し追い詰めます。表が出れば私の勝ち、裏が出たらあなたの負け。このような状況まで追い詰め、勝利を収めていきましょう。
なお、セラフィやチャゴス王子、パワースナイプなどでワンキルできる場合もあるので、相手ターン時には常にダメージ計算をしておくと良いと思います。
ドラクエライバルズ関連記事
主要記事
主要記事一覧 | ||
---|---|---|
グランプリ最強 |
グランプリデッキ |
強豪使用デッキ |
マスターズ最強 |
マスターズデッキ |
闘技場攻略 |
新カード情報 |
新カード評価 |
ガチャシミュ |
GAMEBOXおすすめ
14 名無し
先行初手テンション!?
13 名無し
先行初手テンション!?
12 名無し
先行初手テンション!?
11 名無し
先行初手テンション!?
10 名無し
先行初手テンション!?
9 名無し
先行初手テンション!?
8 名無し
先行初手テンション!?
7 名無し
先行初手テンション!?
6 名無し
先行初手テンション!?
5 名無し
先行初手テンション!?
4 名無し
先行初手テンション!?
3 名無し
先行初手テンション!?
2 名無し
先行初手テンション!?
1 名無し
先行初手テンション!?
15 名無し
こんなもんか…